介護

高血圧には食事療法で完治|病気を治すには努力が必要

患者数は3000万人以上

老人

慢性的疾患をもたらす高血圧は自覚症状がないので気を付けましょう。改善のためには、塩分摂取を控えた食事療法が必須です。塩分はどんなに良質なものでも、過剰摂取すれば高血圧を招いてしまうので注意しましょう。栄養バランスのとれた食事を心がけることが大切です。

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生活習慣病予防のために

和食

高血圧の治療には食事療法が効果的です。血圧が高くなる原因である塩分を抑えた食事を摂ります。味付けが薄くなりがちですが、素材の持ち味を活かすことで満足のいく食事になります。調理に手間を感じる時は、市販されている減塩食を利用してもよいのです。

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塩分を控えた食事

介護

減塩という食事療法を自炊でおこなっていて疲れてきたのならば、プロが作った料理を食べてみてはどうでしょう。専門店ならば塩以外の高血圧になる要因もしっかりと抑えた食事療法の料理を購入できるので、安心して味を楽しむことができます。

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血圧と食べ方の関係

病食

塩分とカリウム

高血圧の食事療法といえば、多くの人が減塩を思いつくのではないでしょうか。塩分の過剰摂取が血圧をあげることは広く知られています。一昔前、日本人の目標塩分摂取量は1日10gでした。しかし近年、目標摂取量は徐々に下がっていき、今現在では男性8g、女性7gとなっています。例えば日本人が大好きなラーメンを汁まで完食すると摂取塩分が5gを超えることを考えると、日本人にとっては非常に厳しい数字です。しかし世界的にみると、この目標値は決して低いものではありません。高血圧の食事療法は決して減塩だけではありません。大切なのが、摂りすぎた塩分を尿中に排泄してくれるカリウムの摂取です。実際、長野県民は平均10gを超える塩分を1日に摂取していますが、カリウムを多く含む野菜などの摂取量もダントツで日本一です。そのかいもあってか、高血圧を原因とする血管系の疾患を持つ人が全国的に見て少ないそうです。

日本型食生活と運動

塩分やカリウムという個別の栄養素に気を付ける以外にも、食事のバランスで高血圧にならないための食事療法があります。それが、主食をご飯にすることです。ご飯そのものには塩分がありませんので、ご飯の分おかずを減らせばそれだけ減塩になります。厚労省では『日本型食生活』(和食ではない)を推奨しており、日本人に合ったごはんとおかずのバランスは1対1としています。現代人はおかずに重点を置く傾向がありますので、他の疾患のためにもご飯の量を見直す事をおすすめします。そして食事療法と並んで大切なのが有酸素運動です。有酸素運動を続けている高血圧患者さんは、次第に血圧が正常値になるデータがたくさんあることを見ても、非常に有効な方法と言えます。高血圧の食事療法は、それ以外の疾患にも非常に有効です。健康寿命を延ばすためにも、ぜひ取り組んでください。